ブラジルの最新記事

最新記事一覧

二輪王国、健在の日本ブランド ブラジルから

近年、ブラジルでは中国や韓国の製品に囲まれて生活しているような気になることが多い。サムスンのスマートフォンやヒュンダイの自動車、急成長するBYDのEV(電気自動車)や中国製の日用品など街には両国の製品があふれている。

「生物学的女性」に限定へ ブラジル女子バレー

ブラジル・バレーボール連盟(CBV)はこのほど、国内主要大会の女子カテゴリーへの参加資格を生物学的女性に限定し、全ての選手に遺伝子検査(SRY検査)による資格確認を義務化すると発表した。

果物が映し出す文化 ブラジルから

日本へ帰国するたび、必ずスーパーの生鮮食品売り場で足を止めてしまう。日本の果物には、財布のひもを緩めてしまうことが少なくない。

デジタル行政の力 ブラジルから

ブラジルで暮らしていると、日本では想像しにくい「理不尽」と向き合う場面が少なくない。先日も、解約したはずの携帯電話会社経由のサブスク(動画配信サービス)が、システムの不具合で勝手に再契約されるという珍事に遭遇した。

米追加関税に揺れるブラジル 10月大統領選に影響も

米トランプ政権がブラジルに突き付けた追加関税が、南米の経済大国を揺さぶっている。米通商代表部(USTR)は通商法301条に基づき、同国のデジタル貿易や即時決済システム「Pix」、知的財産保護、違法伐採などを米国の利益を損なう「不当な貿易障壁」と認定し、25%の追加関税を決定した。

サッカー王国支える夢と祈り ブラジルから

ブラジルの地方サッカーを取材した時のことだ。競技人口の多さだけでなく、地方の隅々まで張り巡らされたプロへの道と、競争の激しさが印象に残った。

ブラジル最大の犯罪組織、警察・検察に浸透か 内通者から捜査情報入手

米国がテロ組織に指定するブラジル最大の犯罪組織「首都第一コマンド(PCC)」が、警察や検察の内部協力者を通じて捜査情報を入手し、悪用していた疑いが浮上した。サンパウロ州検察当局は6月9日までに、州警察の麻薬捜査責任者や元検察庁インターンら3人を逮捕した。

米オープンAI、ブラジル大手紙と提携 現地報道をGPTに反映

米生成人工知能(AI)大手のオープンAIは25日、ブラジル新聞最大手「フォーリャ・ジ・サンパウロ」とニュースサイト大手「UOL」との間で、同国初となる商業提携を結んだと発表した。両社は、メディア財閥「フォーリャ・グループ」の傘下にある。

未成年者の参加禁止 LGBTパレード サンパウロ市議会が法案可決

ブラジル最大都市サンパウロの市議会は20日、毎年6月に開催される「LGBT+プライド・パレード」への未成年者の参加を禁止し、公道封鎖を伴うイベント開催を事実上制限する法案を賛成多数で可決した。

米の狙いは資源確保と中国牽制 ブラジル米首脳会談

 トランプ米大統領とブラジルのルラ大統領は7日、ワシントンのホワイトハウスで約3時間にわたる会談を行った。会談後の共同記者会見は直前にキャンセルとなり、会談の詳細な内容は伝わっていないが、米側の関心が、ブラジルが持つレアアース(希土類)などの資源の確保とブラジルに歩み寄る中国の牽制(けんせい)にあったことは確かだ。

女子トイレは女性だけ 市条例巡り論争 ブラジル

 ブラジル中西部マットグロッソ・ド・スル州の州都カンポグランデで先月22日、公共及び民間の共同利用施設における女性トイレの使用に関してトランスジェンダー女性の利用を制限し、「生物学的女性」に限定する市条例が成立した。

ブラジル、BYD「奴隷労働」認定に政権介入 労働局長を解任

ブラジルのマリーニョ労働相が、中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)を「奴隷的労働を強いた企業」のブラックリストに掲載した労働監督局長を解任していたことが13日、関係者の証言で明らかになった。

中国BYDが「奴隷的労働」でブラックリスト入り ブラジル

ブラジル労働雇用省(MTE)は6日、奴隷的労働条件を強いた企業・個人を公表する「強制労働ブラックリスト(LISTA・SUJA)」の最新版に、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)を新規掲載した。

米・ブラジル両首脳が電話会談 外交上のリセットに

ブラジルのルラ大統領は6日、トランプ米大統領とテレビ首脳会談を30分近く行った。ブラジルメディアはルラ氏が、米国によるブラジル製品への追加関税40%を撤廃するよう強く求めたと報じた。

ボルソナロ前大統領の公判開始 ブラジル クーデター計画疑惑巡り

ブラジルの連邦最高裁判所で9日、ボルソナロ前大統領のクーデター計画疑惑に対する公判が始まった。ボルソナロ被告の側近だったトレス元法相、ネト元国防相ら8人も出廷する。9日から13日までの5日間で被告人質問が行われ、ブラジル全土に中継される。

ブラジル海軍、三権中枢襲撃で追放処分

ブラジル海軍は5日、首都ブラジリアで発生した三権中枢襲撃事件に参加した51歳のアントニオ・ブラガ・カルダス下士官(すでに退職)を追放処分とすることを発表した。

保守派各候補がルラ大統領と拮抗 ブラジル大統領選

ブラジルの世論調査会社クアエスト社が5日、来年10月に予定されている大統領選挙の最新世論調査を発表し、保守派各候補の支持率がルラ大統領と拮抗(きっこう)していることが分かった。ルラ氏は再選(4選目)を目指すべきではないとする有権者が増えていることも明らかになった。

17年ぶりに喫煙率が上昇 若者の間で顕著 ブラジル

ブラジル保健省は29日、2024年の成人喫煙率が11・6%となり、07年以来17年ぶりに上昇したと発表した。

ブラジル 中国BYDを提訴 工場建設で「奴隷労働」

ブラジル労働検察庁は27日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)と工場建設下請け1社について、中国からブラジルに連れてきた労働者を「奴隷のような状態」で働かせ、国際的な人身売買に関与したとして2億5700万レアル(約66億8千万円)の損害賠償などを求め提訴した。

鳥インフルエンザの封じ込めに成功か ブラジル

ブラジルのカルロス・ファヴァロ農業畜産食糧供給大臣が27日、南部リオグランデドスル州モンテネグロ市内の養鶏場で確認された高病原性鳥インフルエンザ感染に関して、封じ込めに成功したとの見解を上院委員会で言明していたことが分かった。政府系ブラジル通信が報じた。

中国に接近するブラジル 「南米横断鉄道」建設を協議へ

近年、南米に対する中国の影響力は目を見張るものがある。米国のトランプ政権が同地域で米国の存在感を強めようとする中、南米の経済大国ブラジルは、親中派のルラ大統領が外交・経済両面で中国とより強固な関係を築こうとしている。「南米大陸横断鉄道」の計画もその一つ。来年10月には大統領選挙が予定されており、保守政権返り咲きの可能性もある。

アマゾン河口沖での海底油田開発案を承認 ブラジル

ブラジル環境・再生可能天然資源院(IBAMA)は19日、石油公社ペトロブラスのアマゾン川河口での海底油田開発計画案を承認した。ブラジルのフォーリャ紙などが報じた。

鳥インフルエンザ、ヒトへの感染は確認されず ブラジル

ブラジル南部リオグランデドスル州の衛生当局は20日、高病原鳥インフルエンザの発生が確認されたモンテネグロ市の商業用養鶏場の関係者に対して行われた検査で、鳥からヒトへの感染は確認されなかったと発表した。

2年連続で森林破壊が減少 ブラジル 違法伐採を監視・摘発

アマゾン熱帯雨林の森林破壊を監視している「マップバイオマス」は15日、ブラジル全土における昨年の森林破壊面積が前年比で32・4%減少したとする年次報告書を発表した。

麻薬密売組織が住民に「安全保障料」要求 ブラジル

ブラジル有数の観光都市リオデジャネイロで、アパートの住民が生活の安全確保のため、麻薬密売組織への「安全保障料」納入に向けた住民投票を行おうとしていたことが分かり、警察が捜査を開始した。同国のフォーリャ紙(電子版)などが報じた。リオデジャネイロ市警察当局によると、市内北部マドゥレイラにあるアパートの住民たちが、地域を支配する犯罪組織・第三コマンド(TCP)から生活上の安全を担保される代わりに、一戸当たり毎月331レアル(約8600円)の「安全保障料」を要求されていた。

入院中のボルソナロ前大統領の症状が悪化 ブラジル

首都ブラジリアの病院に入院しているボルソナロ前大統領の健康状態が悪化していることが分かった。医師団が24日明らかにした。

森林火災による消失エリアが70%減少 ブラジル

非政府系組織「マップバイオマス」は16日、今年1~3月までのブラジル国内での森林火災による消失エリアが昨年比で70%減少したと発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

58%が治安悪化を実感 ブラジル世論調査

世論調査会社ダッタ・フォーリャ社が14日に発表した最新の世論調査によると、58%のブラジル人が過去1年間で治安が悪化したと感じていることが分かった。

オンラインカジノに月7800億円 ブラジル

ブラジル中央銀行は9日、ブラジル国民がオンラインカジノに投じる金額が1カ月当たり300億レアル(約7800億円)に相当すると発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

ブラジルの宇宙センター建設でキロンボラへの補償を求める判決  米州人権裁判所

米州人権裁判所(IACHR)は13日、ブラジルのマラニョン州政府に対して、アルカンタラ宇宙センターの建設に際して、キロンボラの入植地を奪い各種権利を侵害したと批判、州政府に補償などを求める判決を下した。

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