フランス大統領選

マクロン氏再選も課題山積―フランス

大統領選が終わったフランスは、次は6月の国民議会(下院)選挙を控えている。大統領選を含め、フランスの政治状況は大きなターニングポイントを迎えている。大統領選で保革大政党が大敗したことは一時代の終わりを感じさせた。失業、移民、治安、景気回復という30年以上抱え込んだテーマに対して、仏国民は政治にどんな期待を持っているのだろうか。

マクロン氏優勢 追うルペン氏 きょう フランス大統領選決選投票

フランス大統領選の決選投票は24日に行われる。現職中道のエマニュエル・マクロン大統領(44)と右派政党・国民連合のマリーヌ・ルペン候補(53)の一騎打ちで5年前の2017年と顔触れは同じだ。仏メディアは前回より厳しい戦いと指摘している。保革大政党が第1回投票で大敗する中、3位につけた急進左派、不服従のフランスのメランション候補の投票者の動向が注目される。

対露・NATO関係見直し焦点 仏大統領選で有権者が注目

フランスでは大統領選の決選投票を24日に控え、現職のエマニュエル・マクロン大統領、右派・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン候補の戦いが激化している。両者ともに第1回投票で敗退した左派有権者の票や浮動票の取り込みに必死だが、大統領選には珍しく対ロシア外交や北大西洋条約機構(NATO)との関係見直しも有権者の関心を集めている。

決選へ右派ルペン氏が猛追 仏大統領選

フランスの大統領選の決選投票を1週間後に控え、現職中道のエマニュエル・マクロン大統領は優勢と伝えられながらも挑戦者の右派・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン候補の猛追にさらされている。ルペン氏の挑戦は今回で3度目だが、2012年の第1回投票で3位、17年の2度目の挑戦でマクロン氏と決選投票を戦った。今回は、過去最高の得票率で24日の決選投票を目指している。

変革機運で2大政党没落 欧州戦争危機下のフランス大統領選(下)

フランス大統領選挙の第1回投票の結果、中道右派政党・共和党(LR)のペクレス候補、中道左派・社会党(PS)のイダルゴ候補は大敗した。この保革2大政党は選挙運動費用を受け取る下限の得票率5%を割り込む過去最低の得票率となり、両党とも数億円の供託金を国に納める事態に陥った。また、環境政党「ヨーロッパエコロジー・緑の党」(EELV)のジャド氏(54)も大敗した。

マクロン、ルペン氏決選へ 仏大統領選 前回の対決再現

フランス大統領選の第1回投票が10日行われ、中道のマクロン大統領(44)と極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補(53)が前回選挙に続き決選投票進出を決めた。内務省によれば、得票率はそれぞれ約28%と約23%だった。決選投票は24日に行われる。

ロシア寄りルペン氏逆風か 欧州戦争危機下のフランス大統領選(上)

10日に行われたフランスの大統領選挙は、現職中道のマクロン大統領と右派・国民連合(RN)を率いるルペン候補が決選投票に進む。ウクライナ危機による安全保障、エネルギー危機の中、3割の有権者がギリギリまで支持者を決めかねた前代未聞の選挙でもあった。

仏大統領選 マクロン氏、思わぬ苦戦 きょう第1回投票、ルペン氏肉薄

フランスで10日、大統領選の第1回投票が行われる。当初はマクロン大統領(44)の圧勝とみられていたが、終盤で極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補(53)が肉薄。支持率で数ポイント差に迫っている。急進左派「不屈のフランス」の創設者メランション氏(70)も最後の追い上げを見せており、マクロン氏は思わぬ苦戦を強いられそうだ。

マクロン、ルペン両氏上位変わらず

仏経済紙レゼコーが3月31日に公表した大統領選の世論調査結果によると、エマニュエル・マクロン大統領と右派・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン候補が上位を維持し、極左「不屈のフランス」のジャン・リュック・メランション候補が3位で追う展開になっている。

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