ガイアナ

ベネズエラ、東部で軍事演習 エセキボ領有問題

南米ベネズエラの反米左派ニコラス・マドゥロ大統領は28日、隣国ガイアナに近い東部のカリブ海・大西洋地域に国軍約5600人を配備し演習を実施すると発表した。

ベネズエラとガイアナ 領有権問題で武力衝突回避

反米左派ベネズエラのマドゥロ大統領と隣国ガイアナのアリ大統領は14日、カリブ海の島国セントビンセント・グレナディーンで首脳会談を行い、ガイアナ西部「エセキボ地域」の領有権を巡って緊張が高まっている問題では、対話継続と武力衝突を避けるとの認識で合意した。現地メディアが報じた。

ベネズエラ「エセキボ地域」領有主張 独裁政権維持に利用か ガイアナ反発 高まる緊張

南米ベネズエラによる隣国ガイアナの一部領有宣言が軍事的緊張や外交問題へと発展している。ベネズエラが領有を主張しているガイアナ西部の「エセキボ地域」では、世界有数の油田が発見されている。世界最大の原油埋蔵量を持つベネズエラが領有することになれば、同国と関係が深いイランやロシアを交えた勢力の拡大にもつながる。ただし、現時点では、ベネズエラがエセキボ地域の実効支配に動く可能性よりも、来年実施される大統領選挙を見据えた「権力維持」の動きという側面が強そうだ。

米・ガイアナ演習は「挑発」ベネズエラが反発

南米の反米左派ベネズエラのロペス国防相は7日、隣国のガイアナと米国が共同軍事演習を行うと発表したことに対して、「挑発行為だ」と批判した。

他のオススメ記事

Google Translate »