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ウィーン発コンフィデンシャルの最新記事

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北朝鮮、4年連続最悪の「宗教弾圧国」

国際援助団体「オープン・ドアーズ」が14日、「2026年度版ワールド・ウォッチ・リスト」を発表した。それによると世界中で3億8800万人のキリスト教徒が、信仰ゆえに深刻な迫害や差別を受けている。

イラン治安部隊、デモ参加者に実弾発射か?

イランの首都テヘランとマシュハドで9日夜(現地時間)、抗議活動が再び勃発した。SNSで共有された動画には、テヘランとマシュハドの中央広場に人々が集まる様子が映っている。ただし、全国的なインターネット遮断のため、流出している画像はわずかで、抗議活動の正確な規模は不明だ。

イランで2022年以来の大規模な抗議デモ

 深刻な経済危機に直面しているイランで1日、5日連続で大勢の人々が独裁政権に抗議するため街頭に繰り出した。目撃者によると、治安部隊が主要都市に大規模で展開した一方、政府は特に地方部でデモを鎮圧した。

ウクライナ和平案の行方に懐疑的なAI

 ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、米国の政治誌「アクシオス」との会見で、「トランプ大統領と28日の日曜日、フロリダ州のトランプ氏の別荘マール・ア・ラーゴで戦争終結計画について話し合う予定だ」と語った。

「神」とアルゴリズムとシンギュラリティ

 バチカン・ニュースは19日、「神はアルゴリズムの競争相手ではない」と題する記事を掲載した。この記事は、ドイツ・ローマ・カトリック教会のハイナー・コッホ・ベルリン大司教が、独経済紙『ハンデルスブラット』とのインタビューで語った、人工知能(AI)の急速な発展をめぐる神学的見解を紹介する内容である。

EU、域内のロシア資産を無期限凍結

 今年下半期の欧州連合(EU)理事会議長国デンマークは12日夜(現地時間)、ウクライナへのロシア国有資産の利用に関する問題で、27加盟国中25カ国がEUに保管されている資金のロシアへの返還を無期限に禁止することに合意したと発表した。ロシアの凍結資産を担保としてウクライナ向け融資の実現に向けての措置だ。

駐大阪総領事より恐ろしい習近平国家主席

中国共産党政権の最高指導者・習近平国家主席は2021年7月1日、中国共産党創建100周年を祝うイベントで記念演説をしたが、その中で「誰であれ中国を刺激する妄想をするならば14億中国人民が血と肉で築き上げた鋼鉄の長城の前に頭が割れ血を流すだろう」と威嚇する発言をしているのだ。

ウクライナの汚職問題と和平交渉の行方

 ウクライナ戦争の和平交渉が始まると、ロシア軍のウクライナ攻撃がきまって激化し、ゼレンスキー政権の汚職問題などのスキャンダルが表面化する。これらの一連の動きは一見繋がりがないようにみえるが、ウクライナ側の交渉ポジションの弱体化を狙ったロシアのプーチン大統領の戦略が見え隠れする。

「中国の薛剣駐大阪総領事の蹉跌」の深堀

 高市早苗首相は7日、衆院予算委員会で立憲民主党の岡田克也元幹事長の執拗な質問に答え、台湾有事について「(中国が台湾を)北京政府の支配下に置くためにどういう手段を使うか、いろんなケースが考えられる」と指摘した上で「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁した。

スロベニアで「自殺ほう助法」問う国民投票

 南欧に位置するスロベニアの首都リュブリャナからの報道によると、「自殺ほう助法」の是非に関する国民投票が今月23日に実施される。それを控え、複数の宗教団体は12日、記者会見を開き、国民投票に反対票を投じるべきだと訴える共同声明を発表した。

ハマスの「欧州の武器庫」、ウィーンで発見

 オーストリア国家保安情報局(DSN)は6日、イスラム過激派テロ組織「ハマス」が欧州でイスラエルの拠点やユダヤ人を標的としたテロ襲撃に使用する武器をウィーン市内に備蓄していた疑いがもたれていると発表した。同容疑で39歳の英国の国籍を有する男性が3日、ロンドンで逮捕された。英国のテレビ局ITVニュースの報道によると、英国で逮捕された男はドイツに引き渡される予定だ。逮捕された英国人はハマスの幹部の息子だという。

トランプ大統領の核実験再開指示の波紋 

トランプ米大統領は10月30日、核実験の即再開を米国務総省に指示した。同大統領は自身のプラットフォーム「Truth Social」に投稿し、「他国の核実験計画を踏まえ、私は国防総省に対し、公平な条件で我が国の核兵器実験を開始するよう指示した。

ACN、世界で悪化する「信教の自由」を警告

 困窮下の教会支援団体「エイド・トゥ・ザ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)が21日に発表した報告書「世界の宗教の自由2025」によると、世界人口の約3分の2にあたる54億人が完全な「信教の自由」がない国に住み、自由に信仰を実践することができないという。世界で「信教の自由」が悪化していると警告している。

ウクライナ「第2のブタペスト覚書は御免」

トランプ米大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と2時間に及ぶ電話会談で、ウクライナ戦争の停戦を巡る米露首脳会談を近い将来、ハンガリーの首都ブタペストで開催することで一致したという。

イスラエルとハマスの和平計画案、「アラブの圧力」が奏功?

 カイロからの情報によると、イスラエル首相府は10日未明、パレスチナ自治区ガザを巡る和平案の第1段階に関するイスラム過激派テロ組織「ハマス」との合意を承認した。イスラエル当局者によると、承認後即時停戦が発効し、発効後72時間以内に、ハマスが拘束する人質が解放されることになっている。

神に赦しを求める「贖罪の日」のテロ事件

英国中部の大都市マンチェスターのシナゴーグ前で2日午前9時半(現地時間)、襲撃テロ事件が発生し、警察によると、2人が死亡、3人が重傷を負った。容疑者は35歳のシリア系英国人で警察官に射殺された。

独国防相「宇宙から中露の脅威が増大」

 ドイツのピストリウス国防相は25日、ベルリンで開催されたドイツ産業連盟(BDI)の宇宙会議で「宇宙におけるロシアと中国の脅威が増大している。ドイツ連邦軍のシステムは既に妨害攻撃の影響を受けている」と警告し、「ドイツの宇宙インフラの防衛目的のために数十億ユーロ規模の安全保障パッケージが必要となる」と述べた。

「歴史」が投影する欧州のイスラエル政策

 ドイツのメルツ首相は18日、首相就任して初めてスペインを訪問し、サンチェス首相らと会談した。マドリードのモンクロア宮殿での会談後の記者会見では、ドイツとスペインのイスラエル政策の相違が改めて浮かび上がった。

フランスの政治混乱は他人事ではない

フランスのマクロン大統領は9月9日夜(現地時間)、39歳のセバスチャン・ルコルニュ国防相を新首相に任命した。同大統領は、バイル首相の辞任後、政治的行き詰まりを回避し、批判から身を守るために、速やかに新たな首相を任命したわけだ。

「朝鮮モデル型」休戦案が再浮上

ウクライナのゼレンスキー大統領はフランスの雑誌「ル・ポワン」とのインタビューで、「朝鮮戦争シナリオ」について言及し、「朝鮮戦争では、真の和平協定は締結されなかったが、韓国はその後、経済的に繁栄した。朝鮮戦争の休戦モデルは検討の余地がある」と主張したという。

ウクライナ正教会と「ロシアの影響」

オーストリアのカトリック通信(カトプレス)によると、ウクライナの宗教共同体を管轄する機関、「民族政治・良心の自由のための国家機関」は、モスクワ総主教系のウクライナ正教会(UOC)の禁止に向けて新たな措置を講じた。

米露首脳会談と「その後」の変容

米アラスカ州で15日に開催されたトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の米露首脳会談後、欧米メディアの関心はウクライナのゼレンスキー大統領とプーチン氏の首脳会談の行方と、包括的和平条約後のウクライナの「安全の保証」問題に移ってきた。ただ、ここにきて「ウクライナ問題で一定の進展があった」とトランプ大統領は強調したが、その「進展」が揺れ出し、不透明になってきている。

米露ウ3国首脳会談の開催地は?

トランプ米大統領は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領や欧州首脳らとホワイトハウスで会談を行い、ロシアの侵攻を受けているウクライナ情勢について協議した。トランプ氏は、ロシアによる再侵攻を防ぐために、ウクライナの安全保証に関与する意向を表明する一方、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談の開催に向けて準備していくことを明らかにした。

米露首脳会談の成果は?

トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の米露首脳会談は15日午前(現地時間)、米アラスカ州のアンカレジのエルメンドルフ・リチャードソン米軍基地で開催された。会議は約3時間行われ、会合には米国からルビオ国務長官、ウィトコフ中東担当特使、ロシア側はラブロフ外相、ウシャコフ大統領補佐官(外交担当)が同席した3者会合となった。

イスラエル兵士の中でPTSDや自殺が増加

イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ地区での戦闘が長期化しているが、ドイツ民間放送ニュース専門局NTVのエルケ・ビュヒター記者によると、イスラエル軍の中で戦いに疲労を覚え、深刻な精神的傷(心的外傷後ストレス障害=PTSD)を負って戦線から離脱する兵士や自殺者が増えている。2025年現在で既に16人の兵士が自殺した。昨年の1年間では21人、23年は17人だった。

独教会「性虐待被害者への賠償金支出報告」

世界に14億人以上の信者を誇る最大のキリスト教派、ローマ・カトリック教会では聖職者による未成年者への性的虐待が多発し、その被害者への賠償金の支給額は既に天文学的な数字となっている。賠償金を支払えず、破産に追い込まれる教会も出てきている。

ポーランド首相「ロシアは2027年にもNATOに軍事攻勢」

ポーランドのドナルド・トゥスク首相は「欧州とポーランドは早ければ2027年にロシアと大規模な紛争が発生する可能性がある。今後2年間を最大限に活用し、ポーランド情勢の安定化と安全保障を確保しなければならない」と述べている。ポーランド国営通信社(PAP)が報じた。

イランはイスラエルとウクライナの共通の敵

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、SNSのXでウクライナとイスラエルの両国がウクライナの防空強化について協議したことを明らかにした。同大統領はキエフでイスラエルのギデオン・サール外相と会談し、共同兵器生産の可能性についても話し合ったと発表している。

「信仰秘匿」を強いられる宗教者の苦悩

イスラム教では、「信仰告白」はシャハーダと呼ばれ、「証拠、証言」を意味する。具体的には、イスラムの基本原理「アシュハド・アン・ラー・イラーハ・イッラッラー。ワ・アシュハド・アンナ・ムハンマダン・ラスールッラー」(アッラーの他に神なし。ムハンマドはアッラーの使徒なり)という言葉を唱えることを指す。

ロシア製無人機の部品の約65%は中国製

ロシア軍が侵攻したウクライナ戦争でも北京はウクライナとロシア間の調停に意欲を示した時もあったが、キーウからは中国がロシアに無人機やミサイルなどのほか、先端機材を密かに提供していることが暴露され、北京の調停案は一蹴された。

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