安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相

【連載】安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相・テロ容認の危機(4)慰霊碑、市民の声反映されず

安倍晋三元首相が銃撃された奈良市の近鉄大和西大寺駅前周辺は大規模に整備され、事件当時とは大きく様変わりしている。

【連載】安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相・テロ容認の危機(3)テロ容認風潮が生む模倣犯

「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行で、決して許すことはできない」安倍晋三元首相が、選挙遊説中に殺害されたことを知らされ、岸田文雄首相はこう語った。野党も含め政治家たちは、「民主主義への挑戦」などと山上徹也被告の犯行を非難した。しかし、テレビのワイドショーをはじめマスコミが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)叩(たた)き一色になると、その声は聞かれなくなった。

【連載】安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相・テロ容認の危機(2)教団への恨みを反安倍へ

安倍晋三元首相を手製銃で襲撃し殺人などの罪で起訴された山上徹也被告(42)は、母親が入信する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する恨みから犯行に及んだと供述。マスコミ報道は旧統一教会批判一色となった。

【連載】安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相・テロ容認の危機(1) 消えない単独犯への疑念

安倍晋三元首相が奈良県で選挙演説中に銃撃され死亡した事件から間もなく1年となる。史上最長政権を担った元首相の暗殺事件であるにもかかわらず、テロ事件としての本質は見失われ、テロ容認の風潮が日本を蝕(むしば)んでいる。単独犯への疑問は依然残り、事件の真相は闇に包まれている。

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