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持論時論
【持論時論】中国の二枚舌に気を付けろ ドキュメント映画「香港 裏切られた約束」 亡命映画監督 顔 志昇氏に聞く
編集部
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2024年9月7日
2019年の香港民主化運動をテーマにしたドキュメント映画「香港 裏切られた約束」が、日本で上映されている。
【持論時論】和の原点にアニミズム的宗教 サヌカイトの里から縄文村へ 禅宗僧侶・五色台縄文村代表 野田大燈氏に聞く
編集部
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2024年8月24日
瀬戸内海が眼下に広がる高松市五色台(ごしきだい)に喝破道場を開き、不登校児や非行少年、引きこもりの学校や社会への復帰に取り組んできた曹洞宗「報四恩精舎(ほうしおんしょうじゃ)」住職の野田大燈(だいとう)氏が近年、注目しているのは縄文人の生き方。
【持論時論】世界地図に懸ける夢 ㈱世界地図社長 松岡功氏に聞く
編集部
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2024年8月10日
世界地図を普及させた利益で、カンボジアで井戸を掘り続けている人がいる。株式会社世界地図(愛媛県松山市)社長の松岡功さん(80)だ。世界地図を普及させる意義やその可能性、そして井戸掘りの現状などについて聞いた。(聞き手=森田清策)
政府の家庭連合解散請求は「権力濫用」 宗教専門誌『ビター・ウィンター』ディレクター マルコ・レスピンティ氏
編集部
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2024年8月3日
安倍晋三元首相暗殺事件を契機に世界平和統一家庭連合(家庭連合=旧統一教会)に対して政府が東京地方裁判所に解散命令を請求し、信徒らは礼拝など信仰活動に不可欠な教会施設や教団職員である聖職者を失う瀬戸際に立たされている。
【持論時論】小さく生んで大きく育てる 新宿諏訪神社大久保睦総代 金原猛児氏に聞く
池永 達夫
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2024年7月27日
祭りは地域の住人を結ぶ絆を深める。東京・高田馬場の早稲田大学理工学術院に隣接する戸山公園で今夏、盆踊りを復活させる新宿諏訪(すわ)神社大久保睦総代の金原猛児氏にその意気込みを聞いた。(聞き手=池永達夫)
【持論時論】「地元の発展」大事にするのが仕事 信念の政治家(下) 元栃木県議会議長 増渕賢一氏に聞く
編集部
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2024年7月13日
――増渕先生が政治家を志した理由をお聞かせください。 大した理由じゃないんだけど、家庭内の事情で政治家になりました。僕を育ててくれた親父(おやじ)は、建設会社を1代で築いて、栃木県下一でした。
【持論時論】解散命令請求は信教の自由否定 元栃木県議会議長・増渕賢一氏に聞く(上)
編集部
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2024年7月6日
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求と、信教の自由が脅かされている問題で、家庭連合を擁護する立場で岸田政権を批判する元栃木県議会議長の増渕賢一(としかず)氏に政治家としての信念を聞いた。(聞き手・長野康彦、写真・豊田 剛)
【持論時論】民衆に開かれた「救い」の道 吉備・岡山の宗教風土、法然と栄西―岡山歴史研究会事務局長・郷土史家 山田良三氏に聞く
編集部
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2024年6月22日
岡山の宗教史で興味深いのは、浄土宗の法然と臨済宗の栄西という鎌倉仏教の両極のような宗祖を生んだこと。2人とも比叡山で学び、法華経や天台密教の膨大な教えの中から、それぞれの求める道を探求した。古代の宗教史を踏まえ中世の吉備(きび)はどんな宗教を発展させたのか、岡山の宗教史に詳しい山田良三氏に伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)
【持論時論】異色の日本舞踊創作家・花柳徳兵衛 日本伝統文化コーディネーター 藍川 裕さんに聞く(下)
編集部
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2024年6月15日
――花柳徳兵衛さんの特筆すべき点は。 芸術家として表現するというだけでなく、そうした創作風土を作り上げようとしたことです。天才肌の人というのはインスピレーションを受け、独創的な表現ができるものですが、徳兵衛先生はそうしたものにとどまらず、日本で初となる舞踊学校を立ち上げ、誰でも意欲と関心のある人を生徒として受け入れ後世につなぐ舞踊家育成に取り組んだのです。
【持論時論】異色の日本舞踊創作家・花柳徳兵衛 日本伝統文化コーディネーター 藍川 裕さんに聞く(上)
編集部
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2024年6月8日
日本には長い歴史の中で育まれた世界に誇る文化がある。日本舞踊もその一つだが、世界に発信するパワーには欠ける。しかし、それに挑戦する人物がいた。異色の日本舞踊創作家だった花柳徳兵衛(はなやぎとくべえ)だ。徳兵衛を「生涯の恩師」として慕う日本伝統文化コーディネーターであり日本舞踊藍川流家元の藍川裕氏に、その人となりと作品を聞いた。(聞き手=池永達夫)
【持論時論】巫女がササユリで神楽舞い 万葉の花研究家 片岡寧豊さんに聞く
編集部
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2024年6月1日
飛鳥時代、国家の祭祀に 疫病除け祈願が始まり 奈良市の中心にある率川(いさがわ)神社で毎年6月17日に催される三枝祭(さいくさのまつり)は、巫女(みこ)たちがササユリを手に舞うので「ゆりまつり」とも呼ばれ、古都の初夏を彩る風物詩の一つ。
【持論時論】武道と宗教は表裏一体 極真会館手塚グループ世界会長 森 義道氏に聞く
編集部
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2024年5月25日
大山倍達(ますたつ)(1923~94年)が創始した極真空手は心技体を鍛える武道で、一般の空手が行う「寸止め」をしない「直接打撃」が大きな特徴だ。「ケンカ空手」とも呼ばれ、大山倍達がモデルの漫画「空手バカ一代」が評判を呼び、かつて大きなブームになった。極真会館手塚グループ世界会長の森義道(ぎどう)氏(70)にその神髄と生き方を伺った
【持論時論】 芸術は精神の糧 画家 海老澤 研氏に聞く
編集部
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2024年5月18日
「私の絵は内的な観察の足跡」。そう語るのは画家の海老澤研氏だ。色鮮やかに描かれた油彩画の抽象画や花の絵は、見る者を惹(ひ)きつける。日本と海外を行き来しながら創作活動を行っているという海老澤氏に、芸術への思いとその人生について聞いた。(聞き手・石井孝秀)
【持論時論】吉備・岡山の宗教風土 奈良時代 岡山歴史研究会事務局長・郷土史家 山田良三氏に聞く
編集部
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2024年5月11日
律令(りつりょう)制と仏教による国造りを目指した古代日本は、優秀な若者を中国に派遣し、政治、経済から文化、技術まであらゆることを学ぼうとした。
【持論時論】家庭連合への不当な差別反対、取手市議の闘い 茨城県取手市議会議員 細谷典男氏に聞く
編集部
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2024年5月4日
今年1月に行われた市議会議員選挙で、政府が解散命令請求を行った世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への差別反対を前面に打ち出し、前回の2倍近い票を獲得して当選した政治家がいる。茨城県取手市議会議員、細谷典男さん(73)。なぜ逆風に立ち向かい、落選の危惧さえあった選挙戦略を立てたのか。その理由を知りたくて、細谷さんに会った
【持論時論】女性の美は社会貢献 自己肯定感高めるおしゃれ 美容家 林亜矢子さんに聞く
編集部
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2024年4月6日
「女性が美しく輝くことは、社会貢献」こう断言するのは、東京・銀座でネイルサロンを営む林亜矢子さん。自ら美容クリームの開発や女性経営者のプロフィル写真撮影なども手掛ける林さんに、“美”に対する熱い思いを語ってもらった。
鎌倉仏教の宗祖・栄西、法然輩出 吉備・岡山の宗教風土 古代編 岡山歴史研究会事務局長・郷土史家 山田良三氏に聞く
編集部
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2024年3月30日
今年は浄土宗の立教開宗850年に当たり、宗祖法然に関心が集まっている。法然が生まれた岡山は臨済宗の栄西も輩出した。近年、古代吉備国(きびのくに)に関する古墳の発掘などから古代史が見直され、岡山が注目されている。そこで、岡山歴史研究会事務局長で郷土史家の山田良三氏に、岡山の宗教風土について伺った。
【持論時論】効果が低い金銭給付 待ったなしの少子化問題 元衆議院議員 大泉博子氏に聞く(中)
編集部
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2024年3月16日
大泉氏は先回、若い世代が夢を持てるようにすることの重要性を強調した。この世代に夢を持たせない限り、いろんな政策を打っても「暖簾(のれん)に腕押し」で実効性が乏しくなるからだ。今回は現金給付の問題点を突く
【持論時論】若い世代が夢を持てるように 待ったなしの少子化問題 元衆議院議員 大泉博子氏に聞く(上)
池永 達夫
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2024年3月9日
厚生労働省は2月下旬、2023年の国内の出生数(速報値)が過去最少の75万8631人だったと発表。8年連続で過去最少となり、少子化は想定を上回るスピードで進んでいる。「元祖少子化課長」の大泉博子元衆議院議員に、急務であると同時に息の長い取り組みが必要な少子化問題を聞いた。
【持論時論】宗教家の役割は菩薩道 雲水 聖照寺住職 東和空師に聞く(下)
池永 達夫
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2024年2月17日
聖照寺住職の東(ひがし)和空(わこう)師は、不特定多数に向けたラジオ宣教を回顧し、改めて悩む人の心に一対一で寄り添う菩薩(ぼさつ)道の原点に引き戻されたと語った。
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