
約80種、2300本のリンゴの木が育つ青森県「弘前市りんご公園」にある「わい化りんご園」の一角に「ヒマワリ畑」が現れ、散歩する人たちが立ち止まって鑑賞している。
公園奥のエリア約3000平方メートルに、同園関係者に加え、市内のやまぶき保育園の園児が種をまいた。7月中旬から数千本が開花し、8月上旬まで見頃が続く。園内を散歩していた60代男性は「先日、孫と見に来ました。ここは空気が良くて、時々来ます」と話した。
同公園では昨年、別の区画にヒマワリを植え、好評だったことから今年も実施した。道しるべとして、六つの保育園の園児がヒマワリと弘前ねぷたの絵を描いたミニ灯籠を設置している。
このヒマワリ畑の主な目的は、鑑賞よりも土壌改良にある。リンゴの古木を伐採した畑にヒマワリを植え、枯れた後に土に戻し、その後リンゴの苗木を植栽する予定。






