
薩摩半島と大隅半島に囲まれた豊かな漁場を持つ鹿児島県の錦江湾エリアで釣果を競う「第4回鹿児島ピースカップフィッシング」が16日に開催された。21人が参加し、アジやサバなど30匹を釣り上げた16歳の男性が優勝した。
同大会は地域を盛り上げたいと考える地元有志が、雄大な桜島を眺めながらの船釣り体験を届けたいと企画し、今年で4回目。参加者らは早朝5時30分に鹿児島港(鹿児島市)を出発した2隻の船で6時間釣りを楽しんだ。優勝した男性は「朝早い時間に底付近を集中して狙ったのが優勝につながった。40センチのイトヨリダイなどが釣れて楽しかった。来年も絶対参加したい」と話した。
主催した杉原寛さんは「今年も無事に開催でき、朝靄の桜島や船釣りを参加者に喜んでもらえて良かった。来年も開催したい」と語った。他にも3キロのマダコや40センチのイラを釣り上げた参加者もいた。





