トップ社会マッチングアプリ、掛け持ち7割も「量より質」 結婚相談所が実態調査

マッチングアプリ、掛け持ち7割も「量より質」 結婚相談所が実態調査

 結婚相談所Presiaは5日、マッチングアプリを利用した経験のある20~50代の男女230人を対象とした「マッチングアプリの掛け持ち(複数利用)に関する実態調査2026」を公開した。同調査によると、全体の75・2%が「掛け持ち経験あり」と回答し、4人に3人が複数アプリを同時利用していることが分かった。

 「マッチングアプリを同時に複数(2つ以上)使った経験はありますか?」という質問に対し、男女別では女性77.1%、男性71.4%で、女性がやや上回る結果となった。年代別では、30代が81.3%と最も高く、次いで20代(70.8%)、40代(67.6%)だった。アプリの同時利用数は「2つ」(60.1%)が最も多かったが、「3つ」という回答も3割を超えた。

結婚相談所Presia
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 回答者からは掛け持ちをした理由として「地方在住のため、1つのアプリだとアクティブユーザーが少ない」(30代女性)、「どのサービスが自分に合うのかよくわからなかった」(50代男性)などが挙げられた。

 一方で、掛け持ちしたことへの満足度を調査したところ、「よかった」(48.6%)と「どちらともいえない」(48%)がほぼ同率。女性のみで「どちらともいえない」(52.8%)が半数を超えた。

 結婚相談所Presiaの来島美幸代表はこの結果について「アプリの数を増やしても、出会いの“質”が担保されないことを示している。アプリの掛け持ちに疲れを感じている方にとって、婚活の進め方を見直すきっかけになれば」と指摘した。

*「結婚相談所Presia」リンク https://presia.jp/multiple-apps/

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