トップ社会60代以上の8割、自身の葬儀考えていない 理由は「実感がない」

60代以上の8割、自身の葬儀考えていない 理由は「実感がない」

 インターネットリサーチ社「NEXER」は1日、「斎場白島会館」(広島市)と共同で実施した「終活と葬儀の事前準備」のアンケート調査(全国60代以上男女350人)を発表した。同調査で自身の葬儀を事前に考えたり準備したりしているかを尋ねたところ、83.7%が「自分の葬儀の事前準備をしていない」と回答していたことが分かった。
 
 終活や葬儀の準備を始めていない理由として「まだ早い」「実感がない」という声が最も多く、「何から始めればいいかわからない」という戸惑いや「考えたくない」など、心理的な抵抗を挙げる声もあった。
 
 一方、葬儀の事前準備を「している」と回答した人の中で、87.7%が葬儀の希望を「家族に伝えている」ことも明らかになった。最も多かった事前の準備は「葬儀の形式を決めた」(59.6%)で、家族葬や海への散骨などを指定する人もいた。事前準備を始めた人のほとんどが「残された人が迷わず葬儀を行えるように」(60代女性)など、「家族に迷惑をかけたくない」という傾向が強かったという。
 
・斎場白島会館リンク(https://www.so-gi.co.jp/
・該当記事リンク(https://www.so-gi.co.jp/blog/6722/

spot_img

人気記事

新着記事

TOP記事(全期間)

Google Translate »