トップ社会家庭連合2世信者、利害関係参加申し出の特別抗告棄却は「残念」

家庭連合2世信者、利害関係参加申し出の特別抗告棄却は「残念」

利害関係参加を申し出た小嶌希晶さん(中央)=2025年7月11日

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の2世信者8人が非公開の審理に異議を唱え、利害関係参加を求めて最高裁判所に申し立てていた特別抗告が、昨年11月に棄却されていたことが分かった。「信者の人権を守る二世の会」(代表・小嶌希晶)が20日、ユーチューブを通じて明らかにした。

 審理への参加を申し出た信者の一人である小嶌さんは、棄却という結果に「残念」としつつ、「何もしないと何も起きない」として行動を起こしたことの意義を強調。その上で「何か一つを極めて、自分の大事なものを守れるようにならなければ」と呼び掛けた。

 家庭連合に対する文部科学省の解散命令請求を受けた裁判所の審理が、非訟事件として非公開で進められていることを巡り、透明性のある裁判を求めて小嶌さんなど8人は昨年7月、利害関係人として参加を求める申し出書を東京高裁へ提出。申し出は昨年9月に棄却され、それを不服として同月に最高裁判所へ特別抗告状を提出していた。

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