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破壊される結婚制度 待ち受けるのは混乱のみ


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 米連邦最高裁が6月に下した判決により、カリフォルニア州で同性婚が再び合法化され、同性婚を認める州は13に増えた。拡大の一途をたどる同性婚だが、今後、新たな課題として浮上しそうなのが、同性婚カップルの離婚問題だ。

 弁護士のマーガレット・クロー氏がワシントン・ポスト紙に寄稿した論文によると、同性婚を認めるニューヨーク州で結婚した同性カップルが、これを禁じる隣のペンシルベニア州に引っ越した場合、簡単には離婚できないという。ペンシルベニア州では同性カップルの婚姻関係自体が認められないため、離婚もできないのだ。


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