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「内部腐食」する米軍 同性間の性暴力深刻化


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 オバマ米政権が同性愛者であることを秘密にしている限り、軍務に就くことを黙認する、いわゆる「聞かない・言わない政策」を撤廃し、同性愛者の入隊を完全に解禁しようとした時、陸海空と海兵隊の4軍制服組トップは強い懸念を示した。

 軍隊は兵士が寝食を共にする特殊な環境であり、そこに性的指向が異なる同性愛者が加われば、部隊の規律や結束に悪影響を及ぼすと恐れたためだ。

 2011年9月に「聞かない・言わない政策」が正式撤廃されてから2年近くが経過したが、4軍トップの懸念は現実のものとなりつつある。


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