世界日報 Web版

妊娠減らして医療費削減? 「生命観」に根本的な相違


500

 昨年3月、米下院エネルギー・商業委員会健康小委員会が開いた公聴会で、こんなやりとりがあった。オバマ政権が強引に進める避妊薬の無料化政策を統括するキャスリーン・セベリウス厚生長官に対し、野党共和党のティム・マーフィー下院議員が質問をぶつけた場面だ。

 マーフィー氏「誰が避妊費用を払うのですか。無料のサービスなんてあるわけないでしょう」

 セベリウス氏「妊娠の数を減らすことで避妊費用は相殺できます」


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ