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空母3隻体制でインド洋守る


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 スリランカのラジャパクサ大統領は2005年の政権発足以来、中国への傾斜を強めている。政府が少数派タミル人の武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」との25年に及ぶ内戦で勝利したのは、最後は中国の軍事支援が効いたからでもあった。

 そのラジャパクサ大統領の故郷であるハンバントタでは、南アジアのハブ港湾になれるだけの規模を誇る港湾や、さらに国際空港までチャイナマネーをバックに建設された。コロンボに近いバンダラナイケ国際空港に次ぐスリランカ第2の国際空港となるハンバントタ国際空港がオープンしたのは1カ月前のことだった。


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