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シットウェー港で中国牽制するインド


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 ベンガル湾に面したミャンマー西部のラカイン州チャウピューと中国雲南省昆明を結ぶパイプラインは地下に埋められている。ミャンマー北部の落差の大きい昼夜の温度差でパイプラインの劣化を防ぐのと、何より反政府武装少数民族のターゲットにならないようにするためだ。

 このためパイプラインそのものを見るには、工事現場に赴くしかない。

 その最前線は、ミャンマー第2の都市マンダレー南30キロにあった。マンダレー新空港に近い場所だ。


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