防衛・沖縄

二千円札は沖縄で現役

先日SNSで面白い投稿を目にした。「偽札を掴まされました!」との文言と共に二千円札の写真が投稿されていたのだ。もちろん二千円札は日本銀行が発行する正式な紙幣なのだが、その流通量の少なさから、存在自体を知らない人が偽札と勘違いしたのだという。

16年目の終幕 惜しむ声 最後の沖縄国際映画祭

今年が最後となる「島ぜんぶでおーきな祭第16回沖縄国際映画祭」が20、21の両日、那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとをメイン会場に県内各所で開催された。県内外・国外から31作品の映画が上映され、各種関連イベントも行われた。訪れた人々からは感動の声や最後の開催を惜しむ声が上がった。16年間主催者として運営を担ってきた大崎洋・吉本興業前会長は、沖縄の人々に「この映画祭を引き継いで、良いバトンタッチができれば」と語った。

現状は日中の「共同管理」 尖閣諸島は守れるか

「世界日報」は「国境警報」と銘打ち、中国公船がわが国の領海や接続水域に侵入したことを読者に知らせている。公船と言っても、中国海警は人民解放軍の指揮下にある「武装艦艇」だ。日本の海上保安庁のような海岸警備隊ではない。

津波で沖縄の課題浮き彫りに

3日に発生した台湾付近を震源とする地震により、沖縄に13年ぶりとなる津波警報が発令された。午前9時すぎ、けたたましい警告音と共に避難を呼び掛ける防災無線が鳴り響き、メディアは一斉に緊急速報を放送した。

台湾有事は日本・沖縄の有事 元陸将・岩田清文氏が講演

中国の覇権拡大に伴い、台湾海峡を中心に軍事的緊張感が高まる中、台湾有事を念頭に日本と沖縄の安全保障について考えるシンポジウム(共催=沖縄県神社庁、神道政治連盟沖縄県本部)がこのほど、那覇市内で開かれた。元陸将で、元陸上幕僚長の岩田清文氏が「台湾有事は沖縄の有事」と題して講演した。シンポ後半では岩田氏に加え、國場幸之助国土交通副大臣と地元学生らを交えたトークセッションも行われた。以下は岩田氏の講演要旨。

海での事故は118番

沖縄の海開きは日本で最も早い。3月16日に石垣島の南(ばい)ぬ浜で海開きが行われたのを皮切りに、4月には沖縄本島各地でも本格的な海開きが始まる。

国連「先住民族勧告」撤回求める決議案 県議会 与党の反対多数で否決

沖縄県民を「先住民族」であるとする国連の勧告に対し、撤回を求める有志らによる派遣団が3月20日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた人権理事会で同勧告の「再検討」を求めるスピーチを行った。これに関連し28日、沖縄県議会最終本会議で、自民党会派が同勧告の撤回を求める決議案を提出し審議されたが、与党の反対多数で否決された。

【国境警報】中国「海警」4隻 尖閣沖領海侵入

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の「海警」4隻が約2時間にわたり、日本の領海に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2月6日以来で、今年6回目。

どうなる路面電車計画

朝夕の通勤ラッシュなど、慢性的な交通渋滞の打開策として那覇市は、次世代型路面電車(LRT)の導入を計画している。

石垣港湾ストで物流に被害 米艦船寄港に抗議

全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部が、石垣市の石垣港で11日から3日間にわたり全面ストライキを強行し、八重山地域一帯で物流が滞るなど大きな被害が発生した。米艦船の同港への寄港に抗議する形でストが行われたが、同市の中山義隆市長は「適法な手順を踏んでいない」と批判。県労働委員会は関連法に規定されている「争議行為に当たらない」との見解を示しているが、政治的目的を行使するためのストだった場合、新たな反米・反自衛隊運動に利用されかねない懸念がある。

歌で考える沖縄の風景 県土木建築部などがシンポジウム

歌として表現された沖縄の風景を通して、今後のまちづくりについて考えるシンポジウム「歌に詠まれた沖縄の風景今と未来」(主催=沖縄県土木建築部など)がこのほど、那覇市の沖縄県立博物館・美術館講堂で開催され、沖縄県立芸術大学音楽部の呉屋淳子准教授が基調講演を行ったほか、各界パネリストが登壇し沖縄ならではの風景の魅力や価値について語り合った。

どうする沖縄の水不足

沖縄本島が水不足の危機を迎えている。県企業局によると10日時点でのダム貯水率は46・3%で、平年を大幅に下回っており、これは過去10年間で最低の水準だ。

陸自訓練場に「白紙撤回」要求 沖縄県議会 全会一致で意見書案可決

沖縄本島中東部うるま市のゴルフ場に陸上自衛隊訓練場を整備する計画について、「白紙撤回」を求める意見書案が県議会で全会一致で可決された。自衛隊施設の新設に対して玉城デニー知事はじめ与野党一致で反発するのは初の事態であり、波紋を呼んでいる。専門家からは「整備計画自体に疑義がある」との声も上がっている。

コストコが賃上げの突破口なるか

会員制の米国系大型量販店「コストコ」の「沖縄南城倉庫店」が今年8月、南城市にオープンする。これに先立ち、運営会社はオープニングスタッフの募集を開始したが、その時給に注目が集まっている。

南西諸島防衛の重要性議論 那覇で安全保障シンポ

日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、沖縄を中心とした南西諸島を守るため日本が取るべき国家安全保障戦略について考えるシンポジウム「厳しさを増す国際情勢と日本の安全保障~南西諸島の防衛~」(笹川平和財団、平和・安全保障研究所共催)が2日、那覇市内のホテルで開かれた。出席者らは中国の今後の台湾政策や、南西諸島防衛の重要性などについて議論した。

自習室難民救った沖縄県内企業

那覇市の県立図書館がシステム更新や蔵書点検のため2月6日から29日まで臨時休館となったことを受け、県内では受験生たちが勉強スペースを失い、「自習室難民」になるのではないか、との不安の声が広がった。

末次一郎氏の功績振り返る 一学会がシンポ

歴代首相の指南役で、沖縄県の祖国復帰運動や北方領土返還運動などに尽力した、故末次一郎氏の教えを勉強する「末次一郎先生に学ぶ会(一学会)」(会長=森高康行)は17日、浦添市内で「国際協力と沖縄から目指す日本の再建」と題してシンポジウムを開催した。政治学博士のロバート・D・エルドリッヂ氏とシンバホールディングスCEOの安里繁信氏が登壇し末次氏の功績を振り返り、現在の沖縄に必要なテーマなどについて議論した。

独自色豊かな沖縄の祭り

沖縄県内には多くの伝統的な祭りが存在している。海上で船を漕(こ)ぎ競い合う各地のハーリー(糸満では「ハーレー」)や、大勢で綱を引き合う大綱曳(ひ)きなどユニークな祭りが有名だ。本土から離れた島嶼(とうしょ)地域という特性上、独自色の強い祭りも多く、現代まで継承されてきた。

「抗わない民族は滅びる」 建国記念の日 那覇で式典

建国記念の日の11日、那覇市内で「皇紀2684年建国まつり」(主催=同実行委員会、共催=沖縄県神社庁)が行われ、廃資源を有効活用することで企業や官公庁の廃棄費用問題解決に取り組むリチャージ株式会社の細谷信壹氏が記念講演を行った。細谷氏は、沖縄のインフラ環境や安全保障分野での問題点を指摘し、「日頃から災害や有事に備えることが重要」とした上で、昨今の防衛力強化を巡る議論が県内で賛否分かれていることを踏まえ、「抗(あらが)わない民族は滅びる」と語った。以下は講演要旨。

プロ野球キャンプで経済飛躍

今年もプロ野球キャンプの季節がやってきた。沖縄入りした9球団は1日、3月29日の公式戦開幕を見据え強化練習を開始した。

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