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多摩産材で木工作品コンクール、10校が受賞


知事賞に東京女学館小学校が選ばれる

多摩産材で木工作品コンクール、10校が受賞

 東京都主催の「第1回 多摩産材木工・工作コンクール」の表彰式が18日、都庁で行われた。同コンクールは、都内の小学生に多摩産材を通して森林の役割や木材の意義を学んでもらおうと企画されたもの。34個の応募作品の中から10校が受賞した。

 知事賞には、東京女学館小学校(渋谷区)の作品が選ばれた。審査委員長で都図工工作研究会の飯澤公夫顧問校長は「多摩産材をたくさん使って、秘密基地で空を飛び木に登る楽しそうな光景が浮かんでくる」と評価した。

 同小代表の横河碧唯さん(12)は「慣れないノコギリを使うのは難しかったけど、みんなと協力して作れたのは楽しかったです」と感想を話した。産業労働局長賞には、村立御蔵島小学校(御蔵島村)が受賞。受賞作品と入選作の計20品が、12月22日から28日までの間、都庁の1階に展示される。