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「文化交流を通じて日韓両国民の相互理解を」


日比谷公園で「日韓交流おまつり2015」開幕

「文化交流を通じて日韓両国民の相互理解を」

 文化交流で日韓両国民の相互理解を深めるイベント「日韓交流おまつり2015」(同実行委員会主催)が26日、東京都千代田区の日比谷公園で始まった。

 開会式に出席した岸田文雄外務大臣は「新たな未来は双方の努力があって切り開ける」と祝辞を述べた。また柳興洙駐日韓国大使は「お祭りで日韓が一つになる姿を見て、お互いが近い存在だと知ってほしい」とあいさつした。

 まつりのステージでは、江戸幕府将軍に扮(ふん)した日本の大学生と朝鮮通信使正史に扮した韓国の大学生が、21世紀の国書交換式を行った。大学生らは互いに相手国の理解を深める努力をすることを誓いあった。まつりは27日も行われ、両国の伝統芸能・曲芸パフォーマンスや、K-POPコンサートなどが行われるほか、韓国料理や韓服の試着、紙工芸体験などの露店も出る。