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車いすバスケを紹介、「観客でいっぱいに」


東京パラリンピックの開幕まで5年

車いすバスケを紹介、「観客でいっぱいに」

 2020年東京パラリンピックの開幕5年前となった25日、東京都内で車いすバスケットボールを紹介するイベントが行われ、日本代表選手らが競技の魅力をアピールした。

 車いすバスケットはパラリンピックで特に人気が高い。この日は屋外のステージに設置されたゴールを使い、日本代表がプレーを披露。その後、ボクシング男子のロンドン五輪銅メダリスト、清水聡(ミキハウス)らが競技用車いすに乗ってスピードのある試合を体験した。

 男子日本代表の香西宏昭(NO EXCUSE)は「20年は会場が観客でいっぱいになってほしい」。清水は「夢中になった。たくさんの人に競技を知ってもらいたい」と話した。

 東京パラリンピックは五輪閉幕後の20年8月25日から9月6日まで22競技が実施される。