世界日報 Web版

食べられる、型抜き商品「ごはんアート」が人気


家族や友達との食事が一段と盛り上がる、売れ行き好調

食べられる、型抜き商品「ごはんアート」が人気

食べ物で造形する「ごはんアート」用の型と、型で作った「カレーアート」

 米飯や大根おろしで動物や植物などをかたどった、食べられる「ごはんアート」の人気が高まっている。それに伴い、形を作るための型抜き商品の販売が好調だ。不器用な人でも自宅で気軽に「アート」が楽しめ、家族や友達との食事が一段と盛り上がると好評だという。

 マロニエゲート東急ハンズ銀座店(東京都中央区)では、シリコーンでできたクマやクジラの型抜きが売れている。米飯や水気を絞った大根おろしを詰めれば、簡単にかわいい動物ができる。価格は800円前後。花やイルカを作るプラスチック製型抜きは三つ入りで1000円強だ。

 「鍋料理に添える『大根おろしアート』が話題になった昨年の秋口から売り上げが増えている」(マロニエゲート広報)という。最近はカレーのご飯を「アート」にする人が多く、インターネット上には手の込んだ作品が数多く投稿されている。