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広島球団の堂林内野手「優勝で広島に元気を」


豪雨被災地の小学校を訪問、小学生とキャッチボール

広島球団の堂林内野手「優勝で広島に元気を」

 プロ野球広島の堂林翔太内野手、野村祐輔投手らが27日、8月の広島市北部の豪雨による土砂災害で避難所となった安佐南区の梅林小学校を訪れた。広島球団は2007年から毎年、広島交響楽団、サッカーJリーグのサンフレッチェ広島の関係者とともに市内の小学生と交流している。

 堂林らは5年生と触れ合い、キャッチボールや打撃指導を行った。給食を味わい、児童からの質問にも笑顔で応対した。星出稜太君は「来てくれてうれしかった。体が大きくて、すごかった」と大喜び。

 中西浩二校長によると、同校の児童には家屋に被害のあった子もいたという。堂林は「僕たちがパワーをもらった。来年、優勝して広島全体を元気にしたい」と誓った。