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都市対抗野球、西濃運輸が初優勝


富士重工を2-0で完封、橋戸賞に佐伯

都市対抗野球、西濃運輸が初優勝

初優勝を果たし、胴上げされる西濃運輸の林教雄監督(中央)=29日、東京ドーム

 社会人野球の都市対抗大会最終日は29日、東京ドームで決勝が行われ、西濃運輸(大垣市)が富士重工(太田市)を2-0で破り、33度目の出場で初優勝を果たした。

 西濃運輸はこれまで都市対抗、日本選手権ともに準優勝が最高成績で、初めての社会人日本一。昨秋の日本選手権で準優勝の富士重工は、大会初制覇を逃した。

 西濃運輸は二回に谷の右前打で先制。六回に阪本の左前適時打でリードを広げ、佐伯が3安打無四球で完封して逃げ切った。最優秀選手に与えられる橋戸賞には佐伯が選ばれた。

 試合は天皇、皇后両陛下が観戦された。