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神戸ポートタワーなどが有形文化財に


高さ108メートル、日本初の鋼管パイプフレーム構造

神戸ポートタワーなどが有形文化財に

登録有形文化財に指定される神戸ポートタワー=神戸市(文化庁提供)

 文化審議会(宮田亮平会長)は18日、港町神戸のシンボルになっている展望塔「神戸ポートタワー」(神戸市)など建造物166件を登録有形文化財として新たに登録するよう下村博文文部科学相に答申した。近く答申通り告示され、同文化財の建造物は9917件となる。

 神戸ポートタワーは、1963年に当時の神戸市長の構想で建設された。日本初の鋼管パイプフレーム構造で造られた高さ108メートルのタワーは、町のシンボルとして親しまれている。