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インドネシアのスメル山が噴火、13人死亡


噴煙が麓の集落を襲う、SNSに逃げる住民の光景が投稿

インドネシアのスメル山が噴火、13人死亡

5日、インドネシア東ジャワ州ルマジャン県のスメル山噴火被災地で、生存者を捜す救助隊(AFP時事)


 
 インドネシア東ジャワ州ルマジャン県のスメル山が4日午後、噴火した。国家災害対策庁によると、噴煙が麓の集落を襲い、5日までに13人が死亡。やけどなどで40人以上が負傷し、900人以上が避難を強いられた。橋も破壊された。

 SNSには、もうもうと立ち上がる噴煙が地面から上空までを覆う中、住民が走って逃げる光景が投稿された。「午後4時なのに夜のように真っ暗だ」「家が壊れ、全てなくなった。でも神様、助けてくれてありがとう」と話す住民もいた。

 スメル山は活火山で、第2の都市スラバヤの南約90キロに位置する。標高はジャワ島で最も高い3676メートル。(ジャカルタ時事)