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水産国際見本市、シーフードショー開幕


東京・有明の東京ビッグサイトで、約400社・団体が出展

水産国際見本市、シーフードショー開幕

国内最大級の水産国際見本市「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催・大日本水産会)

 国内最大級の水産国際見本市「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催・大日本水産会)が11月8日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。今回は23回目で、約400社・団体が出展している。3日間で1万5000人の来場者を見込む。

 洋上風力発電の下に藻場を造り、小魚やエビなどの小さい生物を育む新たな漁場をつくる試作品が注目を集めていた。海が豊かになることで、釣り人が集まるなど町おこしも期待できる。シーフードショーの担当者は「今年は水産業界にとって『SDGs元年』。環境を犠牲にして儲けようとするのではなく、水産業界全体のためを考えたものを出展する企業が多くなった」と話す。