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伝教大師最澄の1200年大遠忌を記念し特別展


「最澄と天台宗のすべて」、東京国立博物館の平成館で

伝教大師最澄の1200年大遠忌を記念し特別展

国宝 聖徳太子及び天台高僧像十幅のうち最澄=平安時代・11世紀兵庫・一乗寺蔵(展示期間:11月7日まで)

 伝教大師最澄の1200年大遠忌(おんき)を記念し、特別展「最澄と天台宗のすべて」が11月21日まで、東京国立博物館(東京都台東区)の平成館で開催中。

 同展は天台宗の総本山・比叡山延暦寺の宝物をはじめ、全国各地の天台宗諸寺院等が守り伝えてきた初公開の秘仏や文化財80件以上を一挙に紹介する貴重な機会となっている。

 開館時間は午前9時30分から午後5時まで。休館日は月曜日。観覧料(前売り日時指定券)は一般2100円、大学生1300円、高校生900円。中学生以下無料(ただし、オンラインでの「日時指定券」の予約が必要)。最新情報は展覧会公式サイトまで。会期中、一部作品の展示替えあり。

 問い合わせ=(電)050(5541)8600。