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「ホンダジェット2600」、コンセプト機を発表


航続距離が伸び11人に定員増、市場ニーズを調査へ

「ホンダジェット2600」、コンセプト機を発表

ホンダ子会社が発表したビジネスジェットのコンセプト機「ホンダジェット2600」のイメージ(ホンダエアクラフト提供・時事)

 小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を手掛けるホンダの米子会社は12日、現行機より大型化した「ホンダジェット2600」のコンセプト機を発表した。今後の商業化も視野に市場ニーズを探る考え。

 コンセプト機は、最大8人乗りの現行機よりも大きく、11人の搭乗が可能。最大航続距離は現行機の約2660キロに対し、約4860キロと大幅に伸びる。現時点で商業化や量産化は未定としている。

 現行機はビジネスジェットのうち「超軽量」に位置付けられるが、今回発表したコンセプト機は「軽量」に分類。実用化すれば、このクラスで米国の東海岸から西海岸まで給油なしで飛行できる初の機体になるという。また、大陸横断ができる機体で1人で操縦できるのも初めてという。(ニューヨーク時事)