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19世紀のローマの橋燃える、ガス漏れで大火災に


1863年開通の「ポンテ・デル・インドゥストリア」が炎上

19世紀のローマの橋燃える、ガス漏れで大火災に

ローマで、炎上する19世紀開通の橋「ポンテ・デル・インドゥストリア」(EPA時事)

 ローマ市内に架かる19世紀開通の橋「ポンテ・デル・インドゥストリア」が2日夜、炎上した。報道によれば、出火元は橋の下にあった小屋の配線で、消防当局は老朽化したガス管のガス漏れが合わさって大火災になったとみている。消火活動は夜通し続いた。

 1863年開通のこの橋は全長131メートル。市内の他の橋が石造りなのに対し「鉄橋」と呼ばれ親しまれている。(ローマ・ロイター時事)