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米MS、ノートPC「サーフェス」を開発


「ウィンドウズ11」向け、タブレットとしても使用可能

米MS、ノートPC「サーフェス」を開発

米マイクロソフトが10月に発売する新基本ソフト(OS)に対応したノートパソコン「サーフェス・ラップトップ・スタジオ」(同社提供・時事)

 米マイクロソフトは22日、自社開発のノートパソコン「サーフェス・ラップトップ・スタジオ」を発表した。10月の新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ11」提供に合わせ投入し、買い替えを促す。タブレットとしても使える。

 10月4日に米国で販売を開始する。日本での販売は2022年初頭を予定している。価格は1599・99ドル(約17万5000円)から。画面サイズは14・4インチで、ディスプレーの背面とキーボードを重ねることでタブレット型になる。タッチペンへの反応も向上し、クリエーターが仕事をしやすいようにした。

 ナデラ最高経営責任者(CEO)はオンライン発表会で「サーフェスはノート型に新たな分類を打ち立てようとしている」と胸を張った。

 このほか、二つ折りスマートフォン「サーフェス・デュオ2」も発表した。高速大容量通信規格5Gに対応した。(シリコンバレー時事)