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被災地支援の日本酒造り、仕込み作業が開始


福島県会津坂下町の曙酒造で、全国249の信用金庫が協賛

被災地支援の日本酒造り、仕込み作業が開始

被災地支援の日本酒造りで仕込み作業を行う曙酒造と会津信用金庫の職員=11日、福島県会津坂下町

 東日本大震災などの被災地支援のため、47都道府県211地域のコメを使った酒造りの仕込み作業が、福島県会津坂下町の曙酒造で行われた。

 全国249の信用金庫が協賛。例年は各地の信金職員が参加していたが、今年は新型コロナウイルス感染を防止するため、曙酒造と会津信金の職員らが各信金の法被を羽織ってタンク内の水やもろみなどをかき回す作業を行った。

 造るのは3種類で、500ミリリットル瓶をそれぞれ3000本用意。1本の売り上げにつき100円を東日本大震災などの被災地に寄付する。