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井岡一翔が3度目の防衛、ロドリゲスに判定勝ち


WBOスーパーフライ級、中盤から流れをつかみ勝利

井岡一翔が3度目の防衛、ロドリゲスに判定勝ち

世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトル戦の2回、ロドリゲス(左)を攻める井岡一翔=1日、東京・大田区総合体育館(代表撮影)

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は1日、東京都の大田区総合体育館で行われ、チャンピオンの井岡一翔(志成)が同級2位のフランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)を3-0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。

 序盤は挑戦者が積極的に前に出て攻めたが、井岡は冷静に対処して中盤から流れをつかみ、左ボディーブローなどで有効打を重ねた。戦績は井岡が27勝(15KO)2敗、ロドリゲスは34勝(24KO)5敗1分け。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、無観客で開催された。

 井岡一翔 (相手は)想像以上に気持ちが強かったので、少し手を焼いた。競り勝てたのはいい経験になった。統一戦を実現し、この階級で井岡一翔が一番強いと証明したい。