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スポーツクライミング、野中生萌が3位で決勝へ


野口啓代も4位で予選通過、世界選手権覇者が首位通過

スポーツクライミング、野中生萌が3位で決勝へ

スポーツクライミング女子複合予選のスピードを終えた野中生萌=4日、青海アーバンスポーツパーク

 新競技のスポーツクライミングは4日、女子複合予選が行われ、野中生萌(XFLAG)が3位、野口啓代(TEAM au)は4位で8人による6日の決勝へ進んだ。

 複合はスピード、ボルダリング、リードの3種目の総合成績で争う。それぞれの順位を掛け算した数の少ない選手が上位となり、野中は4位、8位、3位の96点、野口は9位、3位、6位の162点だった。2018、19年世界選手権覇者のヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)が56点で首位通過。

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 野中生萌 思っていたよりもリラックスして臨めた。特別な感じはあまりしていない。けがを理由に負けたくない。体を壊してでもメダルを取りにいきたい。

 野口啓代 ほっとしている。すごく緊張していたが、落ち着いてトライできた場面もあった。(決勝は)全力で、いい状態で最高のパフォーマンスをすることしか考えていない。