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全国高校野球、日大山形―米子東で9日開幕


組み合わせ抽選会を実施、注目の大阪桐蔭は東海大菅生と

全国高校野球、日大山形―米子東で9日開幕

番号を掲げる小松大谷の木下仁緒主将。開会式で選手宣誓を務めることが決まった=3日午後(代表撮影)

 第103回全国高校野球選手権(9日開幕、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が3日、出場49校の主将が参加してオンライン形式で行われ、2年ぶりの夏の甲子園は、日大山形(山形)-米子東(鳥取)の開幕戦で熱戦の火ぶたを切ることになった。昨年の第102回大会は新型コロナウイルスの影響で中止になった。

 主な1回戦のカードは、今春の選抜大会で準優勝した明豊(大分)は第4日第2試合で専大松戸(千葉)と対戦。夏6度目の優勝を目指す大阪桐蔭(大阪)は第5日第1試合で東海大菅生(西東京)、明徳義塾(高知)は第3日第2試合で県岐阜商(岐阜)と当たる。

 第3日は第1試合でプロ注目の本格派右腕、風間球打投手を擁する明桜(秋田)が帯広農(北北海道)とぶつかり、第3試合の神戸国際大付(兵庫)-北海(南北海道)は、選抜開幕戦と同じ顔合わせになった。

 開幕戦の直前に行われる開会式は、感染予防のために入場行進は行わないが、できるだけ通常に近い形で実施される予定。選手宣誓は小松大谷(石川)の木下仁緒主将が務める。