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待ち焦がれた鵜飼い開き、初夏の訪れを告げる


コロナ対策で遅れて実施、手縄さばきと火が観光客を魅了

待ち焦がれた鵜飼い開き、初夏の訪れを告げる

長良川で行われた初夏の訪れを告げる鵜(う)飼い開き=21日夜、岐阜市(時事)

 初夏の訪れを告げる鵜(う)飼い開きが21日の夜、岐阜市の長良川で行われた。今年は新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置のために1カ月以上遅れての実施となった。

 約1300年の歴史を持つ伝統漁法で、国の重要無形文化財に登録されている。ウを操る鵜匠(うしょう)の巧みな手縄(たなわ)さばきと闇夜を照らすかがり火が、観光客を魅了した。