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慶大の清原正吾内野手、「神宮デビュー」果たす


清原和博さんの長男、東京六大学野球新人戦で、父も観戦

慶大の清原正吾内野手、「神宮デビュー」果たす

東京六大学野球の新人戦で初打席に立った清原=2日、神宮(時事)

 プロ野球の西武や巨人などで活躍した清原和博さん(53)の長男で慶大野球部の正吾内野手(1年、慶応)が2日、「神宮デビュー」を果たした。

 新人戦にあたる東京六大学春季フレッシュトーナメントで、父も観戦する中、1-0の七回1死走者なしで代打で登場。右飛に終わったが、ベンチに引き揚げる際は観客から拍手が送られた。

 中学はバレーボール部、高校はアメリカンフットボール部に所属し、野球を本格的にプレーするのは小学6年生以来という。清原は神宮初打席を振り返り、「一発で仕留められず悔しい。次のチャンスに向けてしっかりと準備していきたい」とコメント。見守った堀井哲也監督は「落ち着いていたし、打つべき球を打っていた」と評価した。