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自衛隊初の海外派遣から25年


濱口 和久

拓殖大学地方政治行政研究所附属防災教育研究センター副センター長 濱口 和久

 自衛隊初の海外派遣から四半世紀が過ぎた。平成4(1992)年6月19日に国会で国連平和維持活動(PKO)協力法が成立すると、現在までに国際平和協力業務はカンボジアPKOを皮切りに、27回実施されている。このうち自衛隊のPKO活動(人道支援活動を含む)は14回を数える。この間、延べ1万人以上の自衛官が海外に派遣された。

 そして、PKO協力法が成立する前、自衛隊初の海外派遣の実任務に就いたのが、ペルシャ湾に派遣された海上自衛隊の掃海部隊だった。


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