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仏強襲揚陸艦の対露輸出中止


乾 一宇

響いたウクライナ問題

ロシア研究家 乾 一宇

 ロシアは、フランスからミストラル型強襲揚陸艦(2万1500㌧)を購入予定だったが、ロシアのクリミア併合やウクライナ東部での戦闘継続を受け、フランスはロシアに輸出契約の破棄を申し入れている。

 そもそもロシアのミストラル購入計画は、2008年8月のグルジア紛争で黒海からの増援部隊の揚陸に多大の時間を要したことが発端と言われている。


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