世界日報 Web版

暗殺者教団の末裔との遭遇


金子 民雄

快楽で若者誘った老人

歴史家 金子 民雄

 過激派組織「イスラム国」(IS)側に拘束されていた2人の日本人は、最悪の予想通りになってしまった。相手はまさしく現代版の悪魔の集団と思って間違いなさそうだ。

 中東の世界は、分かったようでさっぱり理解しがたい。10人いれば違った10の回答が返ってくる。ここに住んでいたからといって、分かるものではない。民族から風俗・習慣・宗教に至るまで各々異なるのでは、日本人にとっては理解は無理だ。結局、この地の民族の体を流れる血にあり、これは教育や生活環境で変えられるものではない。


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