世界日報 Web版

中国が「核の戦狼外交」へ舵?


ICBM用サイロの建設隠さず、飛翔体発射実験に成功か

 中国の核戦力の脅威が高まっている。

 米国防総省は3日、中国の軍事動向に関する年次報告書を発表し、6年後の2027年までに700発の核弾頭保有の可能性の言及した上で、30年までに少なくとも1000発の核弾頭を保有する意向を持っている公算が大きいと強調した。

 なお米紙ニューヨーク・タイムズは7月、中国が新疆ウイグル自治区に核ミサイルの地下格納庫とみられるサイロ110カ所を建設していると報じた。6月にも北西部甘粛省の砂漠地帯で同様のサイロ119カ所が建設されていると報じられたばかりだった。


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