世界日報 Web版

元米兵の「トランス女子」、格闘技参戦で物議


 今夏行われた東京五輪で、トランスジェンダー女子(トランス女子)選手が初めて出場し話題となった。女子重量挙げ87キロ超級、ニュージーランド代表のローレル・ハバード選手(43)。男性として生まれ育ち、かつては男子選手だった。30代で性別適合手術を受けた後、女性として競技を再開した同選手の五輪参加に対しては、女性団体などから「不公平だ」と反発の声が上がった。

 結局、成績は3回の試技すべて失敗し記録なしに終わった。もし同選手がメダルを獲得していたら、トランス女子の五輪参加論争はさらにヒートアップしたに違いない。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ