世界日報 Web版

福島原発事故を生んだ「安全神話」


危険極まりない9条信仰

 東日本大震災に伴う福島第1原発の事故から10年を迎え、当時の首相として戦後最大の危機に対応した菅直人氏(衆院議員)が時事通信のインタビューに応じた。菅氏の発言で興味を引いたのは、「震災前は、私も原発事故は起きないと考えていたが間違っていた。原発はゼロにすべきだ」というものだ。東工大大学院で応用物理学を学んだだけに、原子力の専門知識は十分だったはずで、自分も原発「安全神話」の信者だったことの告白と言える。


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