世界日報 Web版

「緊急事態宣言」の効果 国難モードに切り替わったか


 「茹(ゆ)でガエル理論」というのがある。カエルを熱湯に入れると、驚いて直(す)ぐに飛び跳ね逃げるが、冷たい水に入れて徐々に水温を上げていくと、カエルは熱湯になるのに気付かず、茹でガエルになってしまうという寓話(ぐうわ)があるが、これをビジネス業界などで、環境の変化に対応することの重要性を強調するために使われる警句になっている。

 新型コロナウイルス感染が拡大し続け、7日、安倍晋三首相が緊急事態宣言するに至った日本の状況を、自宅でテレワークしながら振り返った時、茹でガエル理論が頭に浮かんだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ