世界日報 Web版

米国人とは誰か? 国・社会に愛着あってこそ


「ケイト法」下院通過

 7月4日は米国が建国された記念日だった。そこで米国人とは誰か? 更に日本人とは誰か?―という本質的な問題を考えてみよう。

 米国憲法第2章第1条には、大統領になる条件に関して“出生による米国民である者”と書いてある。また修正第14条によれば、米国民たる条件として、まず“合衆国内で生まれた”者という条件が先に出て来る。つまり米国は、いわゆる「出生地主義」を取っているものと解釈できる。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ