世界日報 Web版

防げなかったパリ事件 驚愕のISサイバー活用


脅威の性質が変わる

 今年はパリのシャルリ・エブドを襲った連続テロ事件で幕が明け、「イスラム国」(以下IS)によるパリ同時多発テロにより、グローバルな安全保障のあり方が劇的に変わろうとしている。

 米国でのISに関連する大規模なテロ事件で、銃規制の議論が再燃し、来年に向けた米大統領選でのテレビ討論では、テロ対策としてイスラム教徒の米国入国を禁止する政策についての議論が白熱している。

 テロリズムの脅威から難民の入国拒否を標榜(ひょうぼう)する声が欧米内で上がり続けている。


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