世界日報 Web版

北陸ベンチャーの落日 雪国まいたけの悲劇に学ぶ


騒乱の6月株主総会

 北国のベンチャー企業で知られる「雪国まいたけ」が、近年、お家騒動で揺れている。最近もこんな派手な出来事を、越後の里から伝えてきた。

 それはさる6月27日のこと―。同社は新潟・南魚沼市のホテルで株主総会を開いた、それは朝から波乱含みの様相で、まず創業者で前社長の大平喜信が手を上げ口火を切る。それは議長の座を求める発言だった。

 その結果、会社側が用意した星名光男社長を筆頭とする、8人の取締役の再任案は葬られ、大平前社長グループが用意した取締役6人体制の新しい案が採用された。


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