トップオピニオンViewpoint将来の米大統領候補カーク氏は殉教 リベラルな社会に警鐘 保守派の中心的キリスト教徒

将来の米大統領候補カーク氏は殉教 リベラルな社会に警鐘 保守派の中心的キリスト教徒

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

9月11日(日本時間)、「ターニング・ポイントUSA」という保守キリスト教団体のリーダーが暗殺された。2012年、18歳でその団体をつくったチャーリー・カーク氏(31)は、たった数年間でアメリカの保守系に活気を与え、16年大統領選の時、ドナルド・トランプ氏の勝利を助けるようになった。【...全文を読む】

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