SNSと政治の関わり
SNS(ソーシャルネットサービス)やインターネットが政治に大きな影響を与えている。2010年から12年に北アフリカ・中東で起きた「アラブの春」はその嚆矢(こうし)と言える。イエメンやエジプトなどの長期独裁政権が、民衆の大規模な反政府デモで短期間で相次ぎ倒れた事件だ。普及したスマホなどを武器に、多くの市民が権力者の横暴の実態やそれに抗議するデモ開催の情報などを瞬時に拡散させ、巨大な革命のエネルギーを生んだといわれている。【...全文を読む】






