Colabo問題だけではない、東京都と厚労省の左翼への甘さ

「赤旗」購読数が突出

令和4年度には都とコラボとの契約額は4557万8千円に跳ね上がり、5年度予算案でもほぼ同額が計上されているというから「六価クロム騒動」の二の舞いのように思えてならない。むろん小池百合子氏は「革新知事」ではないが、脇が甘い。いや、小池氏というより問題は厚労省だろう。

乾氏は「こんな人物(仁藤氏)を厚労省は、『困難な問題を抱える女性への支援』を論議する有識者会議のメンバーに選んでいるのだから開いた口が塞がらぬ」と呆(あき)れているが、厚労省の左翼への甘さは今に始まった話ではない。

本紙は昨年12月に中央11省が共産党機関紙「しんぶん赤旗」に年間計431万円の購読料を公費(税金)で支払っていると報じたが(同26日付)、突出していたのが厚労省だ。「赤旗」に惑わされ仁藤氏に親しみを抱いたか。

ちなみに美濃部都政下の「赤旗」購読数は都と23区を合わせて2万部を下らず、年間、数億円の税金が共産党に流れた。こうした左翼集団にまつわる疑惑にリベラル紙は素知らぬふりなのである。

(増 記代司)

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