保守派候補勝利のカギ

尹錫悦前大統領の罷免により韓国は6月3日に実施される第21代大統領選挙の候補選びが真っ盛りだ。野党側は共に民主党代表で各種世論調査でトップを走る李在明氏が優位に立つが、与党側はまだ群雄割拠の状態が続いている。そのような中、与党陣営の次期候補のうち選好度1位を記録する金文洙前雇用労働部長官が9日午前、国会で会見を開き、出馬宣言した。【...全文を読む】

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